三池岳2016.11.13参加者: syu utty   No.334

1.プロローグ

三池岳は比較的楽だと思っていたが、スタートでルートを間違え別の谷に入ったため行き詰まって敗退。駐車地まで戻って出直ししたが1時間10分のロスで意気消沈。しかしケルンの立ち並ぶ紅葉の谷を歩いているうちに精神面でのダメージは回復。青空の輝く尾根をサクサク登ると樹林の間から紅葉を纏った三池岳が登場した。

 

     
八風キャンプ場の奥まで入ります
     
8:10三池岳登山口 10台以上OK
     
伊左衛門の碑
     
    
古き良き登山道
     
丸太橋 良い雰囲気です
       
紅葉です
     
しばし味わいましょう
     
八風神社 中の鳥居
    
     
嘉助の碑
    
  
登っていく尾根が見えました
    

2.ケルンの谷

古き良き登山道を抜け川原に出た。青空の下、前方にはこれから登る尾根が険しく聳えている。砂防ダムを越えると川原の幅は広がった。しかし高く積まれまるで芸術作品のようなオーラを放つ無数のケルンが快適に導いてくれた。

 

   
一旦徒渉します
    
    
砂防ダムの上 ケルンに導かれます
     
左の水晶谷に進みます
      
ケルンの川原を詰めていきます
徒渉点

3.八風峠

川原を詰めていくと石に書かれた赤い矢印が対岸を指していた。ここから尾根の九十九折りの登りになる。なので稜線でテント泊する場合はここで水を汲む。坂中の三体地蔵を過ぎ、徒渉点から40分で八風峠に到着。相変わらず絶好のロケーションだ。

 

坂中の三体地蔵
三池岳が見えてきました
9:40八風峠 後方は三池岳
テント適地です
八風峠より四日市方面
稜線より竜ヶ岳
三池岳の斜面の紅葉
10:10三池岳山頂

4.三池岳

三池岳山頂は地味だがかなりの好展望である。山頂を右折して進む鈴鹿県境縦走路がぐるっと延び、その先端に釈迦ヶ岳が鎮座している。縦走の場合は石グレ峠からの激しいアップダウンを終えて一息つくポイントだ。何回かここで補給して南下を続けたものだ。山頂で朝駐車地であいさつを交わした単独行と再会。岩ヶ峰ルートの情報交換をする。その後菊池経由の急降下の尾根ルートを下る。

 

三池岳より八風峠方面
三池岳より釈迦ヶ岳
三池岳三角点
崩壊地の上端を行きます
   
竜ヶ岳
お菊池
福王山分岐
 
急降下が始まりました
落ち葉とドングリが溜まって滑りやすい急降下
さらにこれでもかというくらう、急降下は続きます
足の置き場を見極めて
崩壊地の迂回ルート
 
尾根道の登山口
11:20無事下山 

11:20無事下山。それほど遅いわけではないが、スタートでロスしたので戦意喪失。予定していた釈迦ヶ岳中尾根ルートの検証をやめ、尾高高原でカップラーメンを食べてのんびり休憩しながら帰途についた。(完)